Excel 2007画面のさまざまな部分について学ぶ

スプレッドシートソフトウェアを初めて使用したユーザーまたはこの特定のバージョンを初めて使用したユーザーのExcel 2007画面の主要部分の一覧です。

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アクティブセル

Excel 2007 ワークシートでは、 セルをクリックしてアクティブセルにします。 黒いアウトラインを表示します。 アクティブなセルにデータを入力し、それをクリックして別のセルに切り替えることができます。

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オフィスボタン

Officeボタンをクリックすると、開く、保存する、印刷するなど、いくつかのオプションを含むドロップダウンメニューが表示されます。 Officeボタンメニューのオプションは、以前のバージョンのExcelの[ファイル]メニューにあるオプションと似ています。

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リボン

リボンは、Excel 2007の作業領域の上に配置されたボタンとアイコンのストリップです。リボンは、以前のバージョンのExcelで使用されていたメニューやツールバーに代わるものです。

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コラムレター

列はワークシート上で垂直に実行され、 列ヘッダー内の文字によってそれぞれが識別されます

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行番号

行は、ワークシート内で水平方向に実行され、 行ヘッダーの数値で識別されます。

列文字と行番号を合わせてセル参照を作成します 。 ワークシートの各セルは、A1、F456、またはAA34などの文字と数字の組み合わせによって識別できます。

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数式バー

数式バーはワークシートの上にあります。 この領域には、アクティブなセルの内容が表示されます。 データや数式の入力や編集にも使用できます。

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名前ボックス

数式バーの横にある名前ボックスには、セル参照またはアクティブなセルの名前が表示されます。

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シートタブ

既定では、Excel 2007ファイルには3つのワークシートがあります。 より多くのことがあります。 ワークシートの下部にあるタブには、ワークシートの名前(たとえば、Sheet1またはSheet2)が表示されます。 アクセスするシートのタブをクリックして、ワークシート間を切り替えます。

ワークシートの名前を変更し たり、タブの色を変更したりすると、大きなスプレッドシートファイルのデータを簡単に追跡できます。

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クイックアクセスツールバー

このカスタマイズ可能なツールバーでは、頻繁に使用されるコマンドを追加できます。 ツールバーの最後にある下矢印をクリックして、使用可能なオプションを表示します。